松下電健は技術者集団
建築と設備―― その”すべて”を扱う技術者集団
公共施設やインフラ、商業施設や住宅など、地域にとって欠かすことのできない様々な施設を、つくり・まもり・未来につなぐ。
松下電建は、建築・土木・設備に関する総合的な技術力で、地域に貢献致します。
松下電建の取り組み
スーパーカミオカンデ~東京大学 小柴教授~
スーパーカミオカンデとは、「ニュートリノ性質の研究」、「ニュートリノ宇宙物理学」、「大統一理論の実験的検証」を主な目的としており、旧神岡鉱山内に設置された、世界最大の水チェレンコフ宇宙素粒子観測装置です。
そして、小柴教授のノーベル賞受賞研究の元となった「カミオカンデ」の配電を行ったのが当社です。
代表メッセージ【会社の”これから”について】
建築と設備の”すべて”に関わる
松下電建は、富山県と飛騨地域を事業エリアとしています。この地域で創業し、70年の歴史をこの地域とともに歩んできました。
中山間地・山間地という特色あるこの地域で、人びとのお役に立てる設備・建築土木会社として、どうあるべきか、なにをすべきかをつねに考え、新たな事業に挑戦。
その結果、地域のインフラや公共施設、住まいに関する電気設備から管工事、建築・土木までの「すべて」を扱える会社として、今日の地歩を築いています。